Recruit
海外ビジネス支援を行う企業を開拓し、広告やイベント出展などを活用したプロモーション提案を行う営業チームや、視察アレンジや大使館向けの提案を行う営業メンバーが所属しています。
ニュース・マガジンなどメディア記事の作成や、Webプロモーション施策、自社webサービスの制作・開発などを行っているメンバーが所属しています。
各サービスをご利用いただくユーザー企業のサポート対応業務の他、管理部門(経理・人事総務・広報業務など)を行うメンバーが所属しています。
現在、下記の職種を募集しています。募集詳細をご覧いただき、ご興味やご質問がありましたら直接フォームからご応募いただくか、メールや電話などでお問合せください。
21世紀は20世紀とルールが変わった。言われたことだけをやる指示待ちロボット型人材は生き残れない。言われたことやるのは作業、自分で考えて「仕事」になる。常に自分で考え行動しよう。どうしたら出来るか?の思考を癖付けよう。
我々は人間であり、それぞれに個性・特性がある。自然界がそうであるように、会社も多様性を担保しながらも、まとまりのある状態こそが正常な状態である。愛を持って個人の個性を認め合い、足りない部分をサポートし合おう。
ビジネスマン、そして人間としての成長を評価する。失敗や難しい・やったことがないことを乗り越えることで人は成長する。選択肢があったら失敗を恐れず、新しいことやワクワクすることを選び、乗り越えることで成長しよう。常に内省をかけ変化しよう。生き残るのは最も強い会社ではない。最も変化に強い会社である。
人生の半分は仕事で費やす。つまり仕事が楽しいかどうかで人生が決まると言っても過言ではない。21世紀型の働き方、それは人生の半分である仕事を楽しみ、楽しむことで更なる結果を出すこと。これは他の前時代的な会社へのアンチテーゼでもある。「仕事を楽しく」これは日本社会への挑戦でもある。
Resorz社の社長は「自分自身」。少数精鋭で最大限の結果を実現するためには、全員がそのセクションで主体性を持つ必要がある。主体性を発揮すれば「労働」は「仕事」に変わり、使命感が明確になる。「自分が社長だったら」を判断基準に責任感を持って行動しよう。自分の仕事に「プロ意識」を持てているか常に自問しよう。
入社後は、オリエンテーションや各部署からのレクチャー、ロープレや勉強会の実施、メンバースタッフとのOJT研修などを通じて業務を覚えていただきます。
3ヵ月に1度、各Qごとに4時間程社内全員で理念定着やチームビルディング、相互理解などを目的に実施する研修です。
6ヵ月ごとに評価シートをもとに業績や各自の能力、勤務態度をもとに評価を行います。
その結果をもとに給与改定は年に2回、半年ごとに行います。
毎月、本を2冊購入してもらえる読書制度です。1冊は自分、もう1冊は代表の兒嶋が今その人につけて欲しい知識などをもとに本を選定します。読んだ本のポイントや共有したい事を、全社員が集合する定例会で「1分間の読書ピッチ」として発表します。 各スタッフが読んだ本は、会社の本棚に寄与され、他の人読めるようにしています。
休日や社員が帰った後の海外ビジネスコミュニティスペースDigima〜出島〜BASEを、スタッフの趣味や活動の場として活用出来る制度です。「休日に勉強会を開きたい!」「シュノーケリングの講習会をしたい」「映画鑑賞会をしたい」なんてことも可能です。
海外のクライアントも多いため英語力の強化に力を入れています。代表の兒嶋が別会社で運営している英会話学校「ワンコイングリッシュ」にて週1回の英会話グループレッスンに無料で通うことができます。
Resorzのミッションの1つはグローバルな視座を持った日本人の量産。スタッフのグローバル化を促進すべく海外渡航に限り航空券の一部(上限3万円まで)を会社で補助。毎年海外旅行でリフレッシュすることができます。
通勤ラッシュのストレスをなくすため、電車やバス以外の手段で一番ストレスフリーな通勤の仕方を申請できます。中には(代表含め)自転車で出勤するスタッフもいます。
夏場でも涼しく仕事をしてもらうため、ノーネクタイ、Tシャツ、短パン、ビーサン、サンダル通勤OK(お客様先以外)にしています。無用なストレスなく自由な格好で仕事に臨めます。
採用募集についてご不明点がありましたらrecruit@resorz.co.jpにメールをいただくか、 求人応募フォームからお問合せください。